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チベットショップ奮闘記

自由ヶ丘でチベットに関するグッズを売るお店マニマニを経営する店長とスタッフ達の奮闘記。 日々の出来事、お店の最新情報、旅のエピソード、 チベット周辺に関わる情報交換などなど

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ガイアシンフォニー 第二番

ベランダから見える桜の木はもう花の蕾もかなり膨らんで
中には、ピンクに見えるものもある。

うちのアパートの桜は実のなる木なので染井吉野より
開花が早いのだ。

暖かい日が数日続いたのに、今日はまた気温が下がって
朝から雨ふり、でも天気予報では雪になる可能性も・・・

寒暖を繰り返して、着実に春になっていくのね。

今頃、ですが龍村仁監督の「ガイアシンフォニー 2番」を見た。
マニマニで最後に一緒に働いてくれたFさんが貸してくれました。

私この有名なシリーズについて聞いたことはあっても全く見ていないのです。

この2番にはダライ・ラマ14世もご出演なさっています。

でも、特に感銘を受けたのは佐藤初音さんの事。

若い頃に体を病み、文字通り血を吐きながら通学し、
ある日、大喀血して倒れてしまい、
薬ではダメだと、食べることが基本なのだと
彼女は自分の体から教わり、食事を大切に大切にしていく。
そしてそれを他の人と共有していく。

ごちそうを食べるわけではない、有名どころの物を取り寄せるのではない、
ただ、自分の周囲にあるものを丁寧に扱い、手間を惜しまずに調理する。

クルミを一つづつ割って、すりこ木で細かくして和え物を作る。
漬物も一日一日、状態をみてやり、それに合わせて漬物石を変えてやる。
丁寧に梅干を一つづつ、天日干しにし、風にあててやる。
雪の下に隠れるフキノトウを宝物のように大事にとる。

彼女の作るおにぎりは美味しくて、それを食べて自殺をとどまった人もいるとか。
心傷ついた人が彼女の元に来た時に、初音さんはただ心を込めた食事をだし
黙ってそばに座っているという。

それが心疲れた人にとって一番必要としていること。
  ただ、そばに居てください、
   私はひとりではないと信じさせてください。

丹精込めて作られた暖かい食事と初音さんの存在がそれを与える。

彼女は生活が祈りだという、動の祈り・・・

私はもう一人、初音さんと同じ心を持った女性を知っている。
世界中の多くの人が知っている。
インドの家族からさえも見捨てられた人々を救い続けた
神の愛の宣教会を設立したマザー・テレサである。


とても、教えられた事が多かった。

ありがとう。

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