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チベットショップ奮闘記

自由ヶ丘でチベットに関するグッズを売るお店マニマニを経営する店長とスタッフ達の奮闘記。 日々の出来事、お店の最新情報、旅のエピソード、 チベット周辺に関わる情報交換などなど

割れチョコ

チュベ・ドショコラというお店のワレチョコ買ってみました。

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有名バレエ漫画「テレプシコーラ」最新刊を読んでいたら、
ローザンヌにある有名チョコレート屋さんのチョコレートを食べる
シーンが出てきてので、食べたくなったのです。

これだけ外国の有名店が日本に出店している現在でも
ネットで探した限りでは、このローザンヌのお店は日本にないようです。
大きな板チョコをトンカチで割ってグラム売りで販売してるようです。

ロザーンヌに知り合いは居ないし、買いにもいけない。

が、確か同じような割れたチョコレートが自由が丘にもあったよな~
と検索してみると、出来てきました。
ネットから火がついて有名になり、実店舗が出来たんですね。

昨日、店舗に行ってみました。
でも、残念ながらここは既にパッケージになっている物しか販売無しでした。
その場で、好きなだけグラム売りしてくれた方が楽しいのにな。
日本のお店はこういう点が融通が利かないですね。
ちょっと違いますが、イタリアではグラム売りのカットピッザとか
当たり前に何処でもあります。客が好きな分だけ切って貰うんです。

野菜もグラムorKg売りが基本ですしね。

なんもかんもパッケージ販売って面白くないと思うんですが・・・

で、肝心のチュベ・ド・ショコラのお味は・・・・普通に美味しかったです。

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「殺劫」を読む

チベットNOW@ルンタでも紹介された「殺劫」を今読んでいます。
まだ1/3も読んでいないですが、これは大変に貴重な本です。
(本に関しての紹介は、ルンタ@NOWに詳しくなされております)

私がこの本の存在を知ったのは、2年ぐらい前になるでしょうか、
石濱裕美子先生の東急カルチャースクールの講義においてでした。
先生はこの本自体をお持ちになられ、受講者に紹介して下さいました。

当然、日本語訳ではなかったのですが、その時に”本を買わねば”と
思った私は、講義終了後に先生に本のタイトルを確認した所、
先生自ら私のノートに「殺劫」と書いて下さいました。
神田の専門店で購入出来ると教えて頂きましたが、
幸か不幸か、とんでもなく腰の重い私は、神田に出かけることなく、
つい今まで過ごして居た所に、今回の日本語訳本が出版されたので、
早速購入し読んでいる最中です。

文革時代のチベットを沢山の写真とその解説・解明により表した、
歴史的にみてもとても重要な本です。
(正直、この本の作者オーセル(ウーセル)さんの身の安全を心配せずにはいられません)

私は非常に沢山の、とは言えませんが、少なくない数のチベットに関する本を読みました。
チベット問題を扱った本も何冊も読みました。

でも、このような本は初めてです。著者ウーセルさんの特殊な立場、
大変な努力をはらったであろう丁寧な取材。
そして、何よりもウーセルさんのお父様の撮影されたあまりにもあまりにも貴重な写真の数々。
それらが合わさりこの本が出来たと思います。

内容に押しつぶされそうな為に、体調良く、心落ち着いた時にしか読めません。
それでも、なお、しばしば中断し、心を沈めねばなりません。

「雪の下の炎」「アマ・アデ」「チベットの囚われの少女」とは
全く違う衝撃でした。

ウーセルさんは、実に驚くことに写真に写っている人を
かなり特定しています。何処の誰々、その人のその後の消息まで
判っている人もいます。
遠い国の歴史のひとコマではなく、
○○さん、△△さんという生きた人間として私の前に現れました。

それは言うなれば遠藤周作氏の「沈黙」におけるキチジローでしょうか・・・
判っているつもりでしたが、写真と固有名詞で
表されるチベット人のキチジローの存在はとてもショックでした。

ある意味、キチジローよりも重い十字架(仏教徒に変な譬えですが)を
背負った、彼らの心情が重く、重く私の心にのしかかります。

50年を経過した今でも、チベットにおける状況が改善されず、
今現在の問題であるという、動かぬ事実を再認識せねばなりません。

世界は自分自身の問題として、チベット問題を捉えねばなりません。



 殺 劫(シャーチェ) チベットの文化大革命

   ツェリン・オーセル著   ツェリン・ドルジェ写真

   藤野彰/劉燕子訳 A5判並製 412頁 定価 四八三〇円

集広舍発行 中国書店発売

〒812-0035 福岡市博多区中呉服町5-23

092(271)3767 FAX092(272)2946 

http:shukousha.com



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ダライ・ラマ法王東京講演

東京 両国国技館での
10月31日の法話には、まだ若干のお席が残っているようです。
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2009japan/tokyo_houwa.html

「さとりへ導く三つの発菩提心」
場所:東京両国国技館
日時:10月31日(土) 14:00~16:00 〔開場12:00)

チケットぴあなどで取り扱っております。

まだの方は是非この機会に!

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「春風亭 一之輔」十二社落語会のお知らせ

何故にチベットチョップで落語会のお知らせ??

はい、そうです、イワノッチ店長が一之輔さんのファンなんです。

と、言うわけでお時間のある方は是非お出かけください。
*要予約 mountaingirl.17@gmail.com
日時:11月14日(土) 開場pm5:30 開演pm6:00
料金:2000円(ワンドリンク付)
会場:整体自然体育館
   新宿区西新宿6-16-12 つのだビル2F


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img145.jpg(クリックで大きくなります)

晩秋の一日を笑いで収めてはいかがですか?

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ご近所インド

知人が又ひとりインドへと旅立ちました。
今回はビハール州中心に周るそうで、
ブッダガヤにも行くそうです。
うっ、うらやまし~~~!!
私の周囲ばかりインドへ行きます。

で、私もくやしいので先日近所のインドへ行ってきました。
自由ヶ丘インディア」、ここのカレーもとても美味しいですよ。
私はよくランチに利用致します。

3種のカレーセット(お好きなカレーが選べます)
ミニタンドリーチキン付きサラダ・ナンorライス・飲み物がついて1050円。
その他ランチセット数種類あって充実してます。

ああ、やっぱりインド料理は美味しいですね。
今週も(自由ヶ丘)インドへ行っちゃおうかな~

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秋の味覚

実家から救援物資(食糧)が届きました。
お米とかお野菜なんですけどね。柿やミカンも入っておりました。
別に実家の庭で採れたもの・・・というわけではなく、
普通にスーパーで買ったものです。勿論こちらでも買えるのですが、
幾つになってもありがたい親心ですね。

写真は頂きものの和菓子です。
自由ヶ丘の蜂の家さんの栗饅頭です。
ここはイワノッチ店長も私も大好きな和菓子屋さんです。
繊細な甘さで、とても美味しいですよ。
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店番をしていますと、たまにお客様から自由ヶ丘のお勧めレストランを聞かれます。
私は近所に住んでいますので、少しは知っていますが、
自由が丘は美味しいレストランが多くて、中々把握しきれないですね。

本日ご来店頂きましたお客様にもお勧めのネパール料理店を聞かれました。
自由ヶ丘でネパール料理は、私の知る限り1件だけです。
自由ヶ丘デパートの2Fにあります(お店の名前もネパールです)
インド・ネパール・チベット料理ですが、ここ美味しいですよ。
本格的ネパール料理も結構メニューにあります。

そしてマニマニの入っているビル1Fは現在工事中ですが、
フレンチ・レストランになるようです。
自由ヶ丘はイタリアン・レストランは充実していますが、
リーズナブルなフレンチはあまりなかったような・・・
1Fさんが、自由が丘の名所になるような素敵なレストランになること、
期待大ですね!


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チベタン・ラグマット

この3連休、自由が丘は「女神まつり」という街をあげてのお祭りです。
大変な人出です。街の至る所でイベントやらワゴンやら屋台が出ています。
南口の緑道も美味しそうな屋台が沢山で、ベンチで憩われている人が終日絶えません。

昨日もマニマニが閉店した後に、緑道を通りかかったら、まだまだ大変な人混みでした。
思わず、私も焼きそば買って夕飯にしちゃいました。

特に今年はお天気に恵まれたので、宴会率が高かったように思います。
南口のイベントはハーブチキンのローストやタコス・クスクス・韓国チジミに
定番の焼き鳥。焼きそば、ポテトフライに各種ワイン等等とバラエティに富んだ
屋台が出ているんですよ。 もう美味しそうな誘惑ばかりです。

でも、昼間は厚いぐらいでも朝晩さすがに冷え込むようになってきましたね。
そんなこれからの季節に活躍するのがチベットのラグマットです。
寒い地方の人達が使うものですから、本当に丈夫で長持ち、
ウール100%の天然草木染めですから、肌さわりも色合いも素晴らしいです。
お手頃なお座布団サイズから、各種デザインございます。

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このマットの上に猫ちゃん置けば完璧ですね!

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「仏像と法具がわかる本」

「アジアの仏像と法具がわかる本」という本が入荷しました。
これは以前からあります英語版を元に増補された日本語版と
いった所でしょうか?

日本では専門書以外にチベットの仏像や法具の解説書は
ほとんど見かけません。
これはイラスト・写真入りで、簡潔に説明がなされていますので、
大変に役にたちます。
入門書としてもお薦めです。

マニマニ店頭でもお求めいただけます。
㈱アルマット 発行
一冊 税込 1575円


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初物みかん

ようやくオカヤン宅でもみかん買いました。
いや~これが真に小さくて可愛いみかんでして、
(写真じゃ分からないでしょうが)
なんかキンカンと間違えてそのまま皮もむかずに
食べてしまいそうな可愛らしさです。

最近の我が家の常備果物はあとリンゴですね。
一日1個のリンゴは病気知らず、といいます。

ビタミンをたっぷりとって体調管理に気をつけましょう。
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そういえば、ちょっと前にスーパーで「アケビ」が売られているのをみました。
都会では珍しいですよね?
むしろ高級果物店には置いてあるのかな?

田舎育ちの私は子供の頃はあけびは買うものではなく、
近所の山でとってくるものでした。
これ、ねっとりと上品な甘さなんですよ。
種が多いのが難点ですが。
木に(というかつる)になっているのを木登りして取って
そのまま食べていたっけ・・・猿ですね。

おかげで、美味しいの分かっていても
お店じゃ絶対に買う気になれないです。
高いし、鮮度が悪いですもん!

思えば子供の頃は結構自給自足の生活だったな。
キイチゴ・グミ・アケビに柿・ザクロ・・・
田舎暮らしに戻りたいオカヤンでした。



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祝、マリワリード用水完成!

これまた、遅れたニュースで恐縮ですが
中村哲医師がアフガニスタンで
灌漑用水「マリワリード」を完成させました。

中村医師のことはペシャワール会代表として
パキスタン・アフガニスタンで20年以上も
現地において真に必要な本当の自立支援活動を
されている方として、多くの方がご存知だと思います。

私が中村医師のことを知ったのは9・11以後、
アフガニスタンが米国のテロ一掃攻撃によって連日のように
TOPニュースでメディアに取り上げられて入る時でした。

数少ない中東専門家としてTVでコメントを述べられて
いたのを覚えています。
その時ははっきり言って小柄なボソボソ声で喋る
風采の上がらない(失礼)方だな~ぐらいの印象でした。

同じ頃かと思いますが週刊誌で故米原万里さんが
読書評を連載されており、その中で中村医師の事を
アフガン問題において最も信頼出来る方、と絶賛されており、
私は米原さんは好きな作家でしたので、以後中村医師の
事は気になっておりました。

2~3年前に中村医師の書かれた本を何冊か読みました。
ペシャワール会で農業支援をされたいた伊藤さんが去年
銃弾に倒れた事は多くの方同様に私にとってもショクなことであり、
NHKで放映された「菜の花畑の笑顔と銃弾」という番組を見て
いかに、アフガンの人にとって農地に帰るという事が重要か
改めて知らされました。
これは本当に良い番組で、伊藤さんの撮られた多くの現地の
子供達の輝くような笑顔の写真が紹介されていて、泣きました。

マリワリード用水により、荒れたアフガンの土地に緑が戻ります。
一片の緑もない荒野の様な土地でも、数十cm砂をどければ
肥沃な農作に適した土地が現れるそうです。

水さえあれば!

農民にっとって何の縁もない外国勢力によってあまりに
長い間国が荒らされてきました。

「抗生物質で飢えや渇きは癒せない」
「清潔な水と食料があれば、9割以上の子供達の命を救える」
「耕作が出来ない為に農民が難民化する
その為に病気がはびこり、治安が悪化する。
食べ物・清潔な水・これがアフガニスタンの平和と回復の鍵だと信ずる」
と中村医師はおしゃっています。

20年以上も現地の人と共に苦労して支援活動された方の
この意見以上に重いものがあるでしょうか?
ペシャワール会

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