FC2ブログ

チベットショップ奮闘記

自由ヶ丘でチベットに関するグッズを売るお店マニマニを経営する店長とスタッフ達の奮闘記。 日々の出来事、お店の最新情報、旅のエピソード、 チベット周辺に関わる情報交換などなど

ブッダガヤ旅行記

チベット寺の門を入って宿房の廊下に掛かる洗濯物の多さを見た時に
泊まれないな~と思ったけれど、案の定満室で泊まれませんでした(涙)

だから、朝早く到着したかったのに・・・と、いつまでもグチグチ思うなさけない私。

だって、ブッダガヤに滞在する意義の一つはこの寺に泊まることなのに。

ま、しかし泊まれないものは仕方ない、宿は確保しなけばならない。
「地球の○き方」に評判が良いと載っていた近くのゲストハウスに行く。
評判どおり、宿の人はとても感じが良いが、お部屋は感じ良くはない。おまけにシーズン突入で料金は結構高い(涙)
ここブッダガヤはシーズンとオフでは、観光客の数が全然違うので、シーズンには結構跳ね上がるのです。円換算すれば千円以内ですが。。

それでも、荷物を降ろしてほっと一安心。
なにはさておき、メインテンプル(マハボディ寺院)へと向かう私。

と、広場へ戻って落着いて見渡せば、何やら違和感を覚える。
何と広場を埋め尽くしていた露店が全く無くなっているではないか!
そのかわりに、簡易のゲートが設けられ、ポリスが交通規制をしている。
広場からチャイナテンプルの前まであった露天もない。チャイ屋もない!
マハボディの門前には、さすがに幾つか露天がでているが、後はとても寂しい様子。
反対側の野菜マーケットも無くなっている。

3月に来たときに、来年あたりマハボディの前の商店は撤去・移動する事になると聞いていたが、まさかこんなに早く実行されるなんて思っても見なかったので、ちょっとショックを受ける。

私はこの俗な賑やかさも結構好きだったのに・・・

後で聞いた話だが、約300在った露店商は9月頃撤去され、その内100は新しいベトナム寺院の近くが整備されたら移れるらしいが、残りはどうなるかわからない。
マハボディ寺院が世界遺産に登録されたので、それにふさわしく整備をするという事らしいが、地元の意見無視のこの政府の遣り方には、他国の一観光客としても疑問が残る。
ベリベリ、プロブレムだ!

*マハボディ寺院が世界遺産に登録されたのは2002年の事です。
0280.jpg
(注:この写真は2004年のものです)


でも、マハボディ前の広場にあるカシミール人の友人のショップはまだ在り、無事の再会を喜び合う。
早速あがりこんで、ジュースなどご馳走になる。
彼はカシミールとここを半々で生活しているので、ここに到着したのは
半月ぐらい前だそうだ。 


それから、メインテンプルへ行く。
明日からブータン人の大きいプジャ(祈祷)があるらしく、それの準備をしていた。
そして、今までに見たことも無いほど沢山の五体投地用の板が置かれ、沢山のチベット仏教僧が五体投地を熱心にしている。
これが、12月.1月には更に境内を埋め尽くすほどの人になるんだろうな。


そっと、私もいつもの順番で境内を歩いてみる。
やっぱりここはとても落着く場所だ。

菩提樹の葉は3月に来た時よりも青々している。
葉っぱだけ見ると、暦の上では秋だとは思えない。
やはりビハールの気候は日本とは違うのだな~と改めて思う。

メインテンプルは夜9時にクローズする。
他のお寺は皆夕方6時に門が閉じられる。

もう一度チベット寺に行ったのは5時半頃、さすがに陽は沈みかけている。

薄暗くなったお堂に人気はない・・・・いや、
いつもお堂にいる番人のチベット僧が、いつもの様にいる。
私の顔を認めて、静かに微笑む。
「また、来ました」と私も静かに挨拶をした。


つづく・・

スポンサーサイト



PageTop

 ブッダガヤ旅行記

実に久しぶりのオカヤンです。
(お店には通常通りいましたが・・)

ちょっと前、10/31-11/8とイワノッチ店長に無理を言ってお休みをもらい、ブッダガヤに行ってきました。

さて、私オカヤンが何故何度もブッダガヤに行くのか?
極地的に(笑)話題になっているようですが、さして深い訳はないのです。 

・・・しいて言えば、私が面倒くさがりだからでしょうか?
未踏の他のインド各地や他国、たまにはヨーロッパ等と行きたい所は沢山あるのですが、、今回はちょっと何も考えずにボッーと出来る所に行きたかったので、そうなると私にとって慣れたブッダガヤが一番なんです。
ガイドブックも持たずに、何も調べずにふらっと行けますからね。

本当に身軽に行きましたので、カメラさえ持って行きませんでした。
で、今回は写真ナシです。
すいません、事件も事故もオチもありません。
記事にするような事は何もなかったのですが・・・

いや、軽くアクシデントはあったかな?
デリー空港に迎えを頼んでいた、旅行会社経営の知り合いが迎えに来てくれなかったのです。
しかし、別なトラベルエージェンシーの車に乗せてもらって、無事に
バックパッカーが泊まるパハルガンジに辿り着く事が出来ました。

そして、その知り合いに事前にデリーからブッダガヤまでの列車のチヘットをお願いしたにも関わらず、これまた押さえててくれなかったので、半日時間をロスした私です。(涙)

そう、お陰で早朝にガヤに着く予定が、午後2時過ぎに到着です。
ガヤからブッダガヤまでは車で約40~50分でしょうか?

しかし、駅を出るとオートリキシャは1台も無く、サイクルリキシャしか居ないのです。
サイクルリキシャでは、時間が掛かりすぎるだろうな~と思いましたが、仕方ないので乗りました。

ガヤの街は特に外国人観光客が泊まるわけではないので、ゴミゴミしているし、道路も酷い状態で、おまけに凄く混雑しています。なので、乗っているほうもしっかり踏ん張っていないと、振り落とされそうで気が気じゃないです。

でも、これを我慢してだいぶたつと、やがてネーランジャ河沿いのまっすぐな道にでます。ここら辺から道路も良くなり、気持ち良く乗っていられます。

今は乾季で、ネーランジャ河も水量は少なく、半分以上は河底が見えています。 もう少しすると河は完全に干上がって、まるで砂漠のような状態になります。

今は河で水浴びする子供達や、洗濯する人々、牛を沐浴させる人々の姿が見え、まさに悠久のインドと言った風景そのもです。
川幅は広く、川岸にはパームツリーが植えられ、木の下に座る老人を良く見れば、足元に素焼きの水甕とカップが置いてあります。のんびりと水売りなのです。

ああ、本当に穏やかで美しい風景です。
そこを自転車のスピードで走るのはとても気持ちが良いです。
しかも、もう少しでブッダガヤ、、自然と笑みがこぼれます。

リキシャワラー(運転手)に頑張ってもらって、チベット寺の裏に着けてもらいました。
遠い道のりを走って貰ったお礼にチップを弾んで、ついでにリンゴもあげました。

さあ、いつものようにチベット寺に泊まれるでしょうか?

--つづく---



*オートリキシャー:アジア各地で走っている、オートバイに座席をくっつけたような乗り物。

*サイクルリキシャ-:文字通り自転車に座席をつけた乗り物。当然人間がこぎます。




PageTop

浦和レッズ ACL優勝!

私イワノッチは生粋の埼玉県人でありまして、
サッカーJリーグの浦和レッズのファンであります。

日韓共同開催の2002年ワールドカップのために
巨額の税金を投じて建設された埼玉スタジアム2002は
自宅から車で10分の距離。
saisuta2.jpg



都心とスタジアムを結ぶ地下鉄埼玉高速線も
同じく途方も無いお金を投入して敷かれ・・・・
イワノッチの通勤時間を片道10分短縮してくれたかわりに
交通費は片道180円のUPとなった。
運賃が日本一高い電車という汚名を冠する路線だ。

これらのことをネガティブに捕らえると無性に腹が立つのだが、
文句を言っても税金は返らない。

それなら開き直って、自分も楽しむしかないと・・・・

でもホントのところはやっぱ
<おらが町のチーム>を応援したいだけ。
200711141924001.jpg


取り立てて自慢できるものも無い埼玉だけど、
<浦和レッズ> <ジョンレノンミュージアム>
そして鉄ちゃんの聖地!今最も熱いスポット
<鉄道博物館>
この3つは世界に誇れるかな・・・・

よし、誇ろう!

200711142142000.jpg


stand.jpg

PageTop

文化の日に・・・

文化の日にぴったり(?)のパーティーをしました。

そもそも友人の誕生日を鍋で祝おうという企画。
そこに例の春風亭一之輔さんをお迎えして
一席やってもらおうじゃないかということに。

とんとんと話は決まって、決行の日。

手作りの高座に一之輔さんが上がった瞬間は感無量でした。

ganden



集まったメンバーが男性が多かったので
「明烏」というぴったりのネタを選んでくれてテンションUP。

吉原が舞台の郭話で、初心な若旦那を大人にしてやれと
だましだまし女郎買いに連れ出すというもの。

大店の旦那、若旦那、町の札付き2人、茶屋の女将、花魁と
めまぐるしく様々なキャラが登場するところを
テンポよくポンポーンとやってくれました。
実は私も大好きなネタ。 

落語、鍋、酒! ブラボーな一日でした。

オカヤン不在の為、その日は臨時でマニマニHP担当の
ノッコ様に店番をお願いしました・・・
おかげ様でいい思いができました~~~。
ありがとうございました。

一之輔さんご本人も楽しんで下さったようでさらに◎。

PageTop

粗忽もの

今日はビデオの録画予約をセット。
(うちは未だにビデオ・・・)

毎度この話題で登場する落語家、春風亭一之輔さんが出場した
NHK新人演芸大賞の本選をTVで放映するのだ。

ところが帰宅後チェックしたテープに入っていたのは
全然違う番組で大慌て。
うなぎはロンドンの庶民食とかいう話・・・・!?

何か操作をミスったか??
そういえば私は過去に一度大失敗をしている。

*************************

当時大相撲に夢中だった私は、
相撲関連の番組は必ずビデオに録っていた。

朝新聞のTV欄をチェックするのは日課になっていた。

ある朝民放チャンネルの番組で、

<大横綱・人気力士の旅>とあるのを見つけ大興奮!

かなり慌てて録画予約をした。

ところが帰宅後全く違う内容が録画されていたので
新聞をチェックしたところ、

<大横断・人力車の旅> だったのだ。

自分で言うのも何だが、筋金入りの慌て者である。

*******************************

結局今日のところは民主党の小沢さんが代表を辞任するとかで
急にニュース番組に変更になったのだ。

がっかり・・・・
私にとっては演芸大賞の方が大事だ。

ま、日を改めて放送してくれるそうなので
お楽しみはしばらくお預けということに。。。。



 



PageTop